アイティーデンタル日暮里の歯科医療

歯科疾病に関係する悩みを解決し、生活の向上を追求することで、すべての患者様の幸福を求めていきます。当院では1980年よりインプラントを開始しその高い成功率を提供しています。

当院に来院される患者様はすでに何らかの治療されている修復歯の2次、3次治療が大半です。そしてそれは天然歯の治療だけでなく、インプラント治療においても同様です。

当院は、メジャーインプラントメーカーを含めた10社以上のインプラントシステムをとり揃えており、あらゆるリカバリーケースにスマートに、そして確実に対応できるように常に準備をしております。

患者様に、快適で迅速にクオリティーの高い治療を受けていただき、高い満足を得ていただけるように、最大限の努力をいたします。インプラント治療がむずかしいと言われ治療を断念された方も一度ご相談にいらして下さい。

診療室の風景 最新の機器を取り添えています

インプラント 症例紹介 1

インプラント症例紹介・手術前後の写真とレントゲンの写真・インプラント症例写真
インプラント症例紹介・手術前後の写真とレントゲンの写真・インプラント症例写真

主訴

奥歯がなくて物がよく噛めない。口を開けると恥ずかしい

年齢

38歳

性別

女性

リスク

・メンテナンスを怠ると、インプラント周囲炎になる可能性があります。
・CTによる正確な骨の量の計測する必要があり

治療内容

数年前に歯の根の治療をしたが同じ部分が悪くなり、再度治療をしたが違和感があり抜歯と診断された。

抜歯後のインプラント治療をを希望し、当院に来院されました。
奥歯の一番大事な機能である正しい噛み合わせを再び回復するためにインプラント治療を行いました。ブリッジのように両隣の歯を削ることなく治療できたことは、歯の予後にとっても非常に大切なことです。
インプラント周囲の骨と歯肉を十分に温存した治療を行うことができました。

インプラント 症例紹介 2

インプラント症例紹介・手術前後の写真とレントゲンの写真・インプラント症例写真
インプラント症例紹介・手術前後の写真とレントゲンの写真・インプラント症例写真

主訴

前歯が折れてしまった。

年齢

42歳

リスク

・歯の根が感染が大きいと抜歯即時埋入が出来ないことがあります。
・メンテナンスを怠ると、インプラント周囲炎になる可能性があります。
・CTによる正確な骨の量の計測する必要があります。

性別

女性

治療内容

10年前に治した被せ物が食事の最中に「バキッ」と根もとから折れてしまった。
痛みはないが前歯なので早く治してほしい

前歯のインプラント治療なので抜歯と一緒にインプラント埋入を行う「抜歯即時埋入」という方法をおこないました。抜歯即時埋入の術後は腫れも痛みもなく手術することができます。
また手術当日に仮歯を入れることで、「歯がなくて困る」と言う見た目の問題をその日に解決することができます。
最終的な被せ物も2ヶ月でセットすることができ、患者さんも非常に喜ばれてました。

インプラント 症例紹介 3

インプラント症例紹介・手術前後の写真とレントゲンの写真・インプラント症例写真

主訴

前歯が折れてしまった。

年齢

32歳

性別

男性

リスク

・骨増生を行う場合は術後の腫れが1-2週間あります。
・メンテナンスを怠ると、インプラント周囲炎になる可能性があります。
・CTによる正確な骨の量の計測する必要があります。

治療内容

・もともと歯の神経を10年前に取っていた歯が突然割れてしまい、当院にいらっしゃいました。前歯なので綺麗に直して欲しい。そして長く使えるような治療を希望されていましたので、インプラント手術と同時に骨増生(GBR)を行う治療を施しました。

・写真でもわかるように歯茎の量まで元の歯があった時と同じように治療ができたのが確認できます。歯だけではなく、そのまわりの歯ぐきや骨まで治療を行うことができました。インプラント専門医は失った歯周組織(歯ぐきや骨)も治療を行うことが可能です。

前歯の被せ物もオールセラミックを使用することで自然な色調で治すことができます。

インプラント 症例紹介 4

インプラント症例紹介・手術前後の写真とレントゲンの写真・インプラント症例写真
インプラント症例紹介・手術前後の写真とレントゲンの写真・インプラント症例写真

主訴

歯を残せないと診断されたが、インプラント治療が怖い。

性別

女性

リスク

歯の根が感染が大きいと抜歯即時埋入が出来ないことがあります。
メンテナンスを怠ると、インプラント周囲炎になる可能性があります。
CTによる正確な骨の量の計測する必要があります。

年齢

48歳

治療内容

他の歯医者で歯が残せないと言われたが、インプラント治療が怖い。手術で腫れるのが心配でインプラント専門医に治療を希望し来院された。

抜歯と一緒にインプラント埋入を行うことで腫れと痛みを最小限に抑えることができました。
痛み止めも手術当日だけで次の日からは痛み止めは必要んかなかったそうです。
抜歯即時埋入を安全に行うことでインプラント周囲の骨と歯ぐきを温存することができました。

インプラント 症例紹介 5

インプラント症例紹介・手術前の写真と・レントゲンの写真
インプラント症例紹介・手術後の写真と・レントゲンの写真

主訴

奥歯がなくて食事ができない。入れ歯が合わない

治療説明

 入れ歯を我慢して使っていたが、いつもお粥しか食べられず不満があった。入れ歯のためうまく喋れないためインプラントによる治療を希望された患者様です。

 骨が非常に細く通常のインプラントでは骨の移植が必要でしたが、細くて丈夫なITインプラントを使用したことによって骨移植を回避できました。骨移植を回避したことにより低侵襲な手術で痛みもほとんどない治療が可能となりました。

性別

女性

年齢

56歳

リスク

・メンテナンスを怠ると、インプラント周囲炎になる可能性があります。
・CTによる正確な骨の量の計測する必要があります。
・骨が薄く・細い場合は骨を増生する治療が必要な場合があります。

インプラント 症例紹介 6

インプラント症例紹介・手術前後の写真とレントゲンの写真・インプラント症例写真
インプラント症例紹介・手術前後の写真とレントゲンの写真・インプラント症例写真

主訴

前歯が動いてうまく話せない。見た目も悪くて恥ずかしい

年齢

48歳

治療説明

歯の状態が悪く、ぐらぐらしてすごく不安。見た目も悪く人前で笑うのが恥ずかしい。

ご自身の歯が非常に良後が悪い状態で無理やり仮歯をつけていた状態でした。インプラントで見た目と機能の両方を回復することできました。骨と歯ぐきのボリュームを維持させるためにインプラントと同時に骨増生もおこない健康的な状態に回復しいます。
現在では人と話す時も自信を持って笑ったり食事ができたりして非常に幸せに過ごされています

性別

女性

治療期間

8ヶ月

リスク

・骨増生後は2週間程度腫れる可能性があります。
・メンテナンスを怠ると、インプラント周囲炎になる可能性があります。
・CTによる正確な骨の量の計測する必要があります。

インプラント 症例紹介 7

インプラント症例紹介・初診時の写真
インプラント症例紹介・治療後の写真

主訴

歯が揺れて食事ができない。歯周病で笑顔になれない

年齢

62歳

治療説明

前歯と奥歯ともに歯周病が進行しており、歯ぐきのなかで膿が貯まっている状態でした。歯が動揺しているため、食事も困難で笑う時も非常に口元を気にしていた状態でした。

上の歯はすべてインプラントに治療を行い、歯周病で失った歯ぐきや骨も一緒に再生治療を行いました。

性別

女性

治療期間

8ヶ月

リスク

・メンテナンスを怠ると、インプラント周囲炎になる可能性があります。
・CTによる正確な骨の量の計測する必要があります。
・骨を増生した場合は1~2週間は患部の腫脹および発赤がでる場合もあります

先天性欠如 症例紹介 1

先天性欠如症例紹介・手術前後の写真・レントゲンの写真・インプラント症例紹介
先天性欠如症例紹介・手術前後の写真・レントゲンの写真・インプラント症例紹介

主訴

前歯がなくて困っている。しかし前歯の歯と歯の間が狭くて、インプラントが入れられない。

治療説明

矯正治療後に先天性欠如(もともと大人の歯がない)にインプラントを治療を希望していたが、歯と歯の間が狭くインプラント治療をどこの歯医者でも断られてしまった。

非常に歯と歯の間が4mm以下と狭く通常のインプラントでは治療が困難な状態でした。通常のインプラントを埋入すると隣の歯にぶつかってしまうリスクがありましたが、細いインプラントを使用することでリスクを回避し安心・安全にインプラント治療を行うことができました。

年齢

27歳

性別

男性

リスク

・細いインプラントを使用しているので年に一回は必ず噛み合わせのチェックが必要です。
・メンテナンスを怠ると、インプラント周囲炎になる可能性があります。
・CTによる正確な骨の量の計測する必要があります。

先天性欠如 症例紹介 2

先天性欠如症例紹介・手術前後の写真・レントゲンの写真・インプラント症例紹介

主訴

前歯が折れてしまった。

性別

男性

年齢

43歳

リスク

・治療前後の歯の大きさが異なるので慣れるまで1-2ヶ月かかることがあります。
・メンテナンスを怠ると、インプラント周囲炎になる可能性があります。
・CTによる正確な骨の量の計測する必要があります。

治療内容

上の糸切り歯(犬歯)がもともとなかった(永久歯の先天性欠如歯)ため、ずっと見た目が気になっていた。治療は希望していたが隣同士の歯を削って被せるブリッジやバネをかける入れ歯よりもインプラントができるかどうか知りたかった。

治療前に患者さんと歯の形などをしっかりと相談して決めることにより、患者さんに満足のいく治療が行えました。前歯は機能だけではなく、見た目も重要なので骨の量やボリュームだけではなく歯ぐきの形までしっかりと診断することで自然な歯の仕上がりで治療することができました。

また、この治療は抜歯と同時にインプラント埋入を行う「抜歯即時埋入」を選択いたしました。これにより治療期間の短縮と麻酔の回数も半分で済んでいます。

先天性欠如 症例紹介 3

先天性欠如症例紹介・手術前の写真と・レントゲンの写真 コンピュータで計測
先天性欠如症例紹介・手術後の写真と・レントゲンの写真

主訴

上顎前歯および臼歯欠損

性別

男性

年齢

27歳

治療期間

5ヶ月

治療説明

左上2番目の歯と2番目の歯と右上4番目の歯が先天性欠如の方です。元のスペースも非常に狭く通常のインプラント治療では治療が不可能と診断されていました。

このような狭いスペースでも特別に細くて強度の高いインプラントを使用することで通常と同じようにインプラント治療が可能です。
手術の前にはCTのデジタル情報で正確に診断を行い、安全にインプラント治療が可能となっています。

リスク

・歯と歯の間が非常に近接しているため、一般的なインプラントでは歯にぶつかってしまいます。正確な診断と幅広いインプラントの知識が必要になります。

・メンテナンスを怠ると、インプラント周囲炎になる可能性があります。

先天性欠如 症例紹介 4

先天性欠如症例紹介・初診時の写真・レントゲン
先天性欠如症例紹介・治療後の写真・レントゲンの写真

主訴

上顎前歯および臼歯欠損

性別

女性

年齢

21歳7ヶ月

治療説明

上の歯、2番目の歯(側切歯)と3番目の歯(犬歯)が左右で先天性欠如をしておりました。
矯正治療で、2番3番目の歯の補綴物が入るスペースを確保。 その後インプラントを埋入し、補綴物を装着しました。
前歯部の先天性欠如の場合、骨が薄いケースが多くみられます。 こちらのケースも院長が開発した細いITインプラントを使用します。

治療期間

1年10ヶ月

リスク

・メンテナンスを怠ると、インプラント周囲炎になる可能性があります。
・骨が薄く・浅い場合、骨を作る治療が必要な場合があります。
・唇や頬に矯正装置が擦れやすく、口内炎ができやすくなります。
・矯正装置を付けると歯磨きが難しくなるため、虫歯や歯肉炎、歯周病にかかるリスクがあります。

審美歯科 (セラミックス修復症例) 1

審美歯科症例紹介・初診時の写真
審美歯科症例紹介・初診時の写真

主訴

被せ物が古くて気になる。歯と歯ぐきの間がの黒い部分をなおしたい

治療説明

 

昔にやった前歯の被せ物が、歯と歯ぐきの間がの黒いのが見えてきて気になってきた。

この治療は歯そのものは健康でしたが、被せ物の治し方が昔の方法で金属の上に陶材をのせた治療方法でした。そのため色が暗く、歯茎の周りも黒く見えてしまいました。歯が健康であればインプラントにする必要ありません。被せ物だけをオールセラミックスに変えることで写真のように綺麗で自然な被せ物にすることができます。

年齢

38歳

性別

女性

リスク

・家での歯ブラシと歯科医院での定期検診を怠ると歯周病になるリスクがあります。
・メンテナンスを怠ると、被せ物の中にある歯が虫歯になる可能性があります。

審美歯科 症例紹介 2

審美歯科症例紹介・初診時の写真
審美歯科症例紹介・治療後の写真
審美歯科症例紹介1・xray・アイティデンタル日暮里

主訴

歯の根が見えて笑うときに恥ずかしい

治療説明

  長年、歯周病で悩まされていた。笑うときに歯の根が見えて外で食事をするのが恥ずかしかった。また歯が揺れて食べることも楽しくなく見た目の回復と昨日の回復の両方を希望された患者様です。

 インプラント治療の他に失われた歯ぐきの再生と骨の再生を同時に行いました。そのため手術は一回で終了し、現在は友人と談笑したり食事をすることが非常に楽しいとのことでした。患者さんは人生が変わった!と非常に喜んでいらっしゃいました。

年齢

67歳

性別

男性

リスク

・メンテナンスを怠ると、インプラント周囲炎になる可能性があります。
・CTによる正確な骨の量の計測する必要があります。
・骨増生後は腫脹や痛みが1週間程度続く場合があります。

歯周病治療 症例紹介 1

歯周病治療 の症例 初診時の写真とレントゲン
歯周病治療の症例(終了時) しっかりと噛めるようになって笑顔を取り戻しました

主訴

全顎的な重度歯周病
上顎前歯およ上下臼歯欠損

治療説明

歯医者に通うのが子供の頃から苦手・恐怖心を持った患者様でした。

歯周病とむし歯が原因で歯が崩壊しており、このままだと日常生活すら送ることが困難と思い来院されました。

保存が不可能と診断した奥歯3本をインプラント治療を行いましたが、それ以外の歯は歯周病治療を行いできる限り歯を温存していきました。

当院は専門の衛生士も在籍しておるのでインプラント治療以外も高い技術を提供できます。

年齢

46歳

性別

男性

治療期間

5ヶ月

リスク

・治療が終わっても年3〜4回のメンテナンスが必要です。
・メンテナンスを怠ると、天然歯が再び歯周病に罹患する可能性があります。
・メンテナンスの不備は天然歯も同様にインプラントを支える歯ぐきや骨も炎症を起こす可能性があります。